芝居「もがれた翼パート20(テーマ・いじめ)」のお知らせ 【弁護士 仲里 歌織】

東京弁護士会主催の、子どもたちと弁護士がつくるお芝居「もがれた翼」パート20を、以下の日程で上演します。

今年のテーマは、「いじめ」です。児童の9割がいじめを経験しているとの報道、いじめ防止対策推進法の成立という状況を前に、今一度、私たち一人ひとりが、いじめにどう向き合うかを考えなければならないと思っています。

お芝居を通して、私たちに何ができるのか、みなさまと一緒に考えることができれば幸いです。

ぜひ、多くの方の参加をお待ちしております!

◆もがれた翼パート20【虹がかかるまで-本当は、いじめは嫌なんだ-】

日時:2013年8月31日(土)

昼の部 15時30分開場、16時開演

夜の部 18時30分開場、19時開演

*上演時間は概ね90分を予定しております。

場所:北区赤羽会館講堂(JR赤羽駅東口 徒歩約5分)

主催:東京弁護士会

*入場無料ですが、先着600席になっております。

講演会「団地の悩み解決、理事長の責任・権限など」のお知らせ

マンション維持管理支援専門家ネットワークは、マンションの維持管理を支援するため、建築士、弁護士、マンション管理士など、職能の垣根を越えた専門家ネットワークです。

 平成25年8月3日、このマンション維持管理支援専門家ネットワークが、講座・公開相談会を開催します。

 今回のテーマは、「団地の悩み解決、理事長の責任・権限など」。

 「団地型のマンションなのに、規約が単棟式になっていて、運営に支障が生じて困っている」「理事長を務めているのだけれど、在任中、どのような責任を負うことになるのか、心配している」など、お悩みの方、ぜひご参加ください。

 公開での個別相談会もあります。

 当日は、当事務所の大江京子弁護士、伊藤真樹子弁護士が、講師として参加致します。

 皆様のご参加をお待ちしております。

講演会「原発をめぐる情勢と今日の課題」 【弁護士 大江 京子】

東京電力福島第一原子力発電所の大事故から2年3ヶ月以上が経過しました。
しかし今なお、原発は破局的危機が訪れる可能性をはらみ、15万人以上もの人々が避難先からの帰郷の見通しがたたず、被害の回復、補償、賠償は遅々として進みません。
避難者の帰還は様々な困難に直面し、脱原発をめざす市民運動や訴訟、被害者訴訟などが大きく広がる一方で、第2次安倍内閣の下、停止原発の再稼働、原発建設の再開へ向けて大きく舵が切られ、原発の輸出が積極的に推し進められてきています。
私たちは、昨年4月7・8日、法律家、科学者、ジャーナリストなどジャンルを超えた11の団体で実行委員会を結成して「『原発と人権』全国研究・交流集会in福島」を企画し、大きな成果を上げることが出来ました。
そして来年4月に第2回の「全国研究・交流集会in福島」の開催を目指して実行委員会準備会を立ち上げました。

本企画は、その発足記念企画として、伴英幸さんに、原発輸出問題、規制基準と再稼働、政治情勢など、原発をめぐる様々な情勢と脱原発に向けての課題をお話し頂きます。

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「原発をめぐる情勢と今日の課題」
原子力資料情報室共同代表・事務局長
伴英幸さん
日 時:2013年7月17日(水)18:15-20:15(開場 18:15~)
場 所:第二東京弁護士会10階1003BCD会議室(霞が関B1出口)
資料代:500円
主 催:原発と人権ネットワーク
http://genpatsu-jinken.net
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シンポジウム「子どもの権利条約から、今、あるべき少年審判を考える」 【弁護士 仲里 歌織】

 今、少年法が、厳罰化、検察官関与対象事件の拡大の方向で改正されようとしています。
 下記のシンポジウムでは、少年法改正で問題となっている検察官関与対象事件の拡大について、みなさんと共に考えたいと思います。
 「少年事件に検察官が関与することは、何が問題なのだろうか」と素朴な疑問を持っている方、少年法改正問題について関心を持っている方等、ぜひ下記シンポジウムにご参加頂ければと思います(なお、私は演劇に参加します)。

■シンポジウムのご案内
シンポジウム「子どもの権利条約から、今、あるべき少年審判を考える」
日 時 2013年6月5日(水)18時~20時30分
会 場 弁護士会館3階301大会議室
対 象 一般
定 員 150名(入場無料・申込不要・先着順)
主 催 東京弁護士会

プログラム
(1)演劇 もがれた翼特別講演「凍りつく声2013」
(2)事例報告「検察官が関与した少年審判」
-押見和彦(弁護士・仙台弁護士会)
(3)パネルディスカッション「子どもの権利条約から考える少年法改正」
パネリスト
-澤登俊雄氏(國學院大学名誉教授)
-多田元氏(弁護士・愛知県弁護士会)
-坪井節子氏(弁護士・東京弁護士会)

孫崎亨氏講演会のお知らせ 【弁護士 大江 京子】

安倍自民党政権は、尖閣問題・中国脅威論を口実に軍事大国化と憲法9条改悪を目論んでいます。中国の脅威に対抗するためには強い軍隊が必要との論理は、一見すると「説得力」を有しています。
しかし、中国北朝鮮の軍事力に軍事力で対抗することは、いたずらに緊張関係を高めるだけで逆効果であること、中国及び東アジア諸国との平和友好関係を構築するためには、中国と仲良くしなければならないこと、そのためには日本が過去の侵略の歴史を反省して、そのうえで軍事力に頼らない外交を展開すること(これこそが現行憲法の基本です)以外に道はないことを多くの方に考えて欲しいと思います。
憲法9条があってこそ日本の平和が守られてきたのであり、これからも日本国憲法9条の精神こそが東アジアと世界の平和・安全保障のための核となることを、国民に訴えて、納得してもらうことが必要です。

表記の集会は、このような趣旨で、今話題の孫崎さんを講師に招きました。
ぜひともご参加ください。

 

○ 日時 6月30日(日) 13:30~16:30 (開場 13:15)

○ 場所 明大リバティータワー1021教室(2F)

○ 主催 「撫順」から未来を語る実行委員会/社会思想史研究会

 

松島・中央9条の会の学習会に参加して 【弁護士 坂本 隆浩】

4月14日,江戸川区の松島・中央9条の会の学習会で話をしてきました。

憲法96条の改憲のための国会の発議を3分の2以上の賛成から2分の1に引き下げようとする動きがある中で,「憲法とはなにか」にはじまり,96条がどうして3分の2以上の賛成を必要としているか,それを2分の1に引き下げることのねらい,96条改憲の後に出てくる9条改憲,さらには全面改憲の内容,96条改憲についてのマスコミの報道内容とその問題点など,盛りだくさんの内容です。1時間の話の中では,自民党の改憲草案の内容をかなり省略したところもありますが,その後の9条の会をどのように大きくしていくかも含めた話し合いにも参加し,自分自身も勉強になる学習会でした。

憲法改悪を許さない,そのためにも学習会の講師要請には積極的にこたえていこうと当事務所の弁護士は考えています。少人数の学習会でもかまいませんので,学習会を開いて話を聞きたいという場合には,当事務所に気軽に声をかけてください。

 「i女のしんぶん」に記事が掲載されました 【弁護士 仲里 歌織】

子ども被災者支援法の施策の実現について、「i女のしんぶん」に、2013年3月10日付けで、記事が掲載されました。3.11から2年という中、未だ「基本方針」が定まらず、被災者のニーズにあった支援施策が提示されていない状況について、問題提起をしました。

3.11提訴のご報告 【弁護士 仲里 歌織】

26番113.3.11、各地で、原発事故の責任を問うべく一斉提訴が行われました。私が所属している「福島原発被害首都圏弁護団」でも、東京地方裁判所に3世帯8名の避難者で提訴しました。

 今回は、3世帯8名でしたが、東京には、復興庁が把握しているだけでも9037名の避難者がいます(2013.3.7時点)。避難者とお話をしていると、訴えたくても、様々な事情から声を上げることができない方も多くいるのだと感じます。

 原告になった方の想いや、原告にはなれなかったけれども平穏な生活を壊されて大変な思いをされている方の想いを受け止め、弁護士として、この訴訟に力を尽くしていきたいと思います。

 どうぞ、ご支援・ご協力をお願い致します。

 今後、2次提訴、3次提訴も予定しています。次回の説明会は5月19日13:30~を予定していますが、詳細は、下記弁護団のブログで告知がなされると思いますので、ご覧頂ければと思います。

 福島原発被害首都圏弁護団ブログ (こちらをクリックください) 

山口大学シンポジウムで報告してきました 【弁護士 仲里 歌織】

 山口大学研究推進体公開シンポジウム「東日本大震災3年目の課題(山口で考える広域避難と被災者支援のあり方)」で、「子ども被災者支援法の背景と現在の課題」について報告してきました。

 当日は、150名以上の方に参加頂きました。第1部が研究者からの報告で、第2部が支援団体や当事者からの報告でした。研究者、当事者、支援者からの話を伺い、「もう被災者ではない、自立しよう」という方、心が折れてしまう方、家に閉じこもる方等、被災者の状況はそれぞれ異なっていることを改めて感じましたし、一人ひとりにあった支援を、いち早く実施する必要性を感じました。

 支援法については、支援法に対する期待や、他方で未だ「基本方針」が定まらない点に対する質問がなされ、復興庁の対応の遅さを誰もが感じている状況下において、私たち法律家も精一杯声をあげなければと再認識しました。

□日時:2013.3.9(土)13:00-17:20

□会場:山口大学吉田キャンパス1番教室

□主催:山口大学研究推進体「東日本大震災における避難者のリスク意識と社会的ネットワークに関する比較研究」

□共催:山口地域社会学会、山口大学人文学部

□後援:山口大学